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Profile - 講師プロフィール -
古下 琢哉
ギター演奏歴30年以上、過去には大阪にてギタリストとして活動しており、音楽系専門学校や各種ミュージックスクールなどにおいて約10年以上の講師歴がある他、ライブハウス、イベント、ホテル、レストランなどでの豊富な演奏経験があります。
【メッセージ】
ギターを弾く、音楽を演奏するというのは、自分自身を表現する方法の1つです。
ミュージシャンになること、それは音楽によって自分自身を表現できる技術を身につけることとも言えると思います。
20代で表現できること...
30代になって表現できること...
40代だから表現できること...
我々が普段、1枚の昔の写真から当時を想い、その頃の記憶や風景や匂いが蘇ってくるように、自分が創造した過去の音楽において、それと同じような体験ができること、これこそがミュージシャンの特権の1つであると私は思っています。
もしかすると誰かに聴かせる必要もないのかもしれません。
でも、音楽、楽器を通してしか経験できないことが必ずあります。
ギターに興味を持たれたすべての人に、ミュージシャンになってもらえればと思います。
私にそのお手伝いができるのであれば、これ以上に嬉しいことはありません。
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